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2003年に世界文化遺産に登録された。古くからモラヴィアのユダヤ人文化の中心であった。ユダヤ人とキリスト教徒の共存が街中からうかがえる。ユダヤ人区は、家々が密集し、狭い路地や、小広場に抜ける街角にラビの家や学校、ホールなどの建物でひしめき合う。保存の良いシナゴークでは、現在、歴史の展示や文化活動に使用されている。3000の墓石、12000人が眠るユダヤ人墓地では、旧ユダヤ式の葬祭が現在でも執り行われている。
一方でキリスト教徒の宗教的遺産プロコピウス聖堂は、中世から20世紀までのカトリック文化の象徴である。聖堂内の天井は石造りのアーチが渡されていて、丸天井になっている。12世紀のフレスコ画もきれいに保存されている。13世紀後半にベネディクト修道院の一部として改修されて以来、ヨーロッパの宗教建築に影響を与えた。
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