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1998年世界遺産登録。13世紀から続く南モラヴィアの小さな町。19世紀、池を囲んでバロック式の装飾の切妻屋根の農家の家並みが完成。古き良き田舎の田園風景をそのままに残している。家々の壁は、ピンクや水色の淡いパステル調で通りに面したファザードの形は様々である。ほとんどが平屋で、屋根裏部屋もある。
「バロックの村」とも呼ばれ、スメタナのオペラ「売られた花嫁」の映画撮影が行われた場所でもある。宮殿や貴族の間のバロック様式とは違う、素朴でかわいらしい村は、文化と民俗をかたくなに守り、昔の農村を完璧な形で残している。世界遺産に登録された後も人々が変わらず生活を続ける生きた「おとぎの国」。
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